未経験でも挑戦できる仕事

フロントエンドエンジニアの人口は、比較的多い傾向にあります。
なぜなら、未経験でも始められる職種だからです。
フロントエンドエンジニアの仕事は、HTMLやCSSを使ってWebページの実装をすることです。
HTMLやCSSは、素人でもある程度なら使いこなすことができるものです。
実際、自分でホームページやブログを開設している人は、独学でHTMLやCSSを学んでページ作りを行ってます。
つまり、ごく簡単な作業に限れば、初心者も挑戦しやすい仕事であるとも言えます。
また、専門学校や大学に通っていなければいけないといったこともありません。
他のエンジニアのように数学的な知識が必要になることはなく、リファレンスはネットでも参照できます。
したがって現状では、エンジニアになるための登竜門としても使われている仕事です。
フロントエンドエンジニアから、IT業界に羽ばたいていこうという人が多くなっているのです。

ただ、その数は正確に把握することは困難です。
なぜなら、このあたりの仕事は区分が曖昧で、たとえばWebデザイナーという肩書でフロントエンドの実装を行っている人もいます。
また、完全にフリーランスとして自宅で作業をしている人もいて、正確な数がデータとして上がってこないのが現状です。
ただ、IT関連のエンジニアの総数は100万人に満たないわけで、その中の一部であることを考えれば、多くても数十万人というところだと予想されています。
この数は、他のIT先進国に比べれば少ないと言えるでしょう。

Comments are closed.